失語症あるある


私が失語症になってから感じた「失語症あるある」を書いていくページです。同じく失語症の方に「あるある☆」と思ってもらったり、家族のかた、病院の先生たちに「へえ、こんな感じなんだ」と思ってもらえたら嬉しいです(書いている内容は個人の感想です♪)

 

最初は日本語が遠すぎて、忘れた言葉というかもとから知らない言葉のようでした。 (失語症じゃない人にはわからない感覚だと思いますが、たとえばフランス語を聴いて、その発音をいきなり真似するのは難しいと思います。その単語をいきなりアルファベットで書くのは難しいと思います。日本語の愛という単語は→フランス語ではL'amour  ・・みんなが簡単に話している言葉が自分には難しい。だけど同じ日本人・・みんなが話す日本語を自分ももう一度上手に使えるようになりたいのです)

 

日本語の勉強をしていると、最初に勉強した幼児や小学生の時の気持ちを思い出します。今はいない子供の頃のお友達やお世話になった学校の先生、おじいちゃん、おばあちゃんを思い出します。それは幸せでちょっと切ないことです。

 

失語症になったのは初めてなので(笑)    書く、話す、聞く・・全部違う機能なんだと、勉強しながら改めて思います。自分が案外出来ないこと、案外出来ることも勉強しながら少しづつわかる感じです。

 

案外出来て喜んだり、全然出来なくて落ち込んだりします。だけど基本、脳梗塞のあとで生きていて、家族に恩返しする時間ももらって 、また旅もできて、超ラッキーと思っている自分がいます。そして自分もみんなも同じく、最期がくることに気がつきました。人も生き物も自然も前では気づかなかった事が少しだけ気づける様になりました。美しさも。

 

追記していきます。

~失語症あるあるのページでした☆