病気からの復活、清水ちなみさんのお話

失語症の情報
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昔の話ですが、ちょっと変わった娘だった私は文春砲で有名な週刊文春を気に入って購読していた時期がありました。現在は芸能人のスキャンダル中心で知られていますが、あの時代の文春は政界や財界、様々な分野への暴きが面白くて読んでいると知識欲が満たされた気持ちになる本でした。

編集長が変わってから読まなくなりましたが、その頃文春にコラムを載せていたのが「OL委員会のおじさん改造講座」の清水ちなみさんでした。

先日、その清水ちなみさんがくも膜下出血、脳梗塞、失語症になりリハビリの日々をおくっていたのを知りました。若い頃のお話や病気前後の話、どのように大変な時期を乗り越えたか、どのように復活していったかなど・・同じ病気、同じ失語症の方々とご家族の方に知って頂けたらと思いこのページでちなみさんの手記をリンクでご紹介させて頂きました。

ちなみさんは病気になり10年経たれたようですが、私は失語症から回復されて長文を発表されているのがとても嬉しく感じました。ちなみさんの文章を読むと失語症になっても少しずつ復活する明るい未来を信じられる気がします。

↓ぜひ読んで見て下さいね。※このリンクから見れるのは前半部分だけになりますが、それでも失語症の方には良い刺激になると思います。後半部分は週刊文春WOMAN 2020夏号に掲載されています。

↑手記を読んだ方はそれぞれ色んな事を思われたと思いますが、私はちなみさんがくも膜下出血になる前に、血圧が高かったのにちゃんとした医療を受けなくて代替医療をいろいろ試されていた流れはどうしても納得できない気持ちになりました。でも私自身はしんどくても何もせず、病院にもいかず、いきなり脳梗塞になったので、色々言う権利はない感じです(汗)。

(私の場合は倒れる前に病院で治療して貰っていたら回避出来たかもしれないと感じました。ですので、体がしんどいのにそのままにしている人はぜひ病院に行って下さいね)

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私も失語症になり3年半経ちました。特に初期の時には自分の気持を言葉に出来なくて、苦しかったり、悲しかったり、怒ってたり、立ち尽くしていた記憶があります。

失語症は地味なので、周囲には喋らなくて「おとなしい人」とだけ認識されたりします。本人の内面では言葉が溢れてしょうがないのに言葉にならない悲しさ・・。失語症になった人って廻りにあまりいませんよね。でも今はネットがあるから、検索して先輩の経験を教えてもらうのもいいと思います。

現在を楽しみながら、希望を忘れないで頑張っていきましょうね。「病気からの復活、清水ちなみさんのお話」でした。ありがとうございました。

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