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自作ドリルを作る


書店で売っているドリルには良いドリルが沢山あります。ですが自作のドリルも別に作ることをオススメしたいです。日本語の教科書、ドリル、本に書かれていない大事な言葉の数々。それらは自作のドリルでしか勉強出来ない言葉たちです。

自作ドリルが必要な理由

例えば家族や親族の名前、友達の名前、近所のお馴染みさんの名前。それらは本を調べても書いていないので自分自身で調べてメモにしていく他ありません。失語症本人には中々大変な作業になるのでここは家族に手伝って貰ってもいいと思います。

 

(家族や親族の名前は初期の段階で気になる言葉です。失語症の患者ご本人が高齢でメモを残せない時にはご本人と交流しながらご家族が代わりに書いてあげるといいと思います)

 

また生活していくのに必要な近所の地名、電車の駅名やバスの停車駅など。そして小学校、中学校など過去の学歴や先祖の名前など、その人の軌跡に関する言葉の数々。こう考えたら沢山ありますね、そして覚え直す言葉はその人それぞれなので自作のドリルが必要になってくるのです。

自分がしっかり覚えたい言葉をドリルに

前記した「家族の名前」「友達の名前」「先祖の名前」などとは違いますが、自分のこだわりでしっかり覚えたい言葉も自作ドリルに記していきましょう。調べたら本やネットに書かれている言葉もあるでしょう。

 

自分が好きな分野の言葉を深く調べて自作のドリルに書いていくのです。例えば花が好きな人は病気の前には人より多くの花の名前を知っていたでしょう。好きな物の名前は自分のアイデンティティ、個性です。少しづつ覚え直したいところです。

 

私なら偉人や武将の名前、食べ物の名前、世界の国名、漫画やアニメのタイトルなどでしょうか。古典の「万葉集」「枕草子」「百人一首」の一節なども覚え直したい部分です。自作ドリルはノートやコピー紙に書いてもいいし、パソコン上に書いて印刷しても良いと思います。

こだわり過ぎに注意です(笑)

自作のドリルを作るとこだわり過ぎて時間がいくらあっても足りなくなります。私が作った自作ドリルの1枚をご紹介すると、私はきのこ類がすきなので『茸の種類』を調べて書いていきました。マッシュルーム、しめじ、エリンギ、えのき茸、椎茸、ひらたけ、松茸、霊芝、ポルチーニ・・・。

 

戦国武将の自作ドリルは凝りすぎて家系や家臣まで書いていったらすごい量になってきてこれは戦国武将辞書を読んだほうがいいのでは?という結論になりました(;´∀`)

 

こだわり過ぎに注意です(笑)作っている時間はその言葉に関した色々な調べ物をしていてとても楽しく有意義な時間でもありますが、ドリルが出来たら満足して、その後自作ドリルを読み返さなかったりするので気をつけて下さい。

 

作ったあと覚えるのが目的です(笑)
作って満足してはいけません。(笑)

 

自作ドリルを作っただけでは言葉を覚えきっていないと思います。何度も書いたり、声に出してこそ自作ドリルは役に立つのです。気をつけて下さい☆

⇒ ドリルを勉強する 

⇒ ドリルを勉強して声に出す

⇒ 自作ドリルを作る

 

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