勉強に使えるネットツール

検索は失語症の人の強い味方


検索とは?

必要な情報を探すツールです。

 

言葉を失くした「失語症」の方の強い味方になってくれます。検索ぐらい知っているという方も活用していますか? (高齢のかたは使い方がわからない人もいるので、ご家族はスマホやパソコンの「検索機能」を使えるように教えてあげて下さい。)

検索方法

知りたい情報の言葉をボックスにいれるだけ です。たとえば「人名」「好きな漫画のタイトル」「テレビでみた好きなCM名」など。

 

だけど、言葉をいれるには言葉がある程度近い状態まで機能が回復して勉強も進んでいないと難しいですね。言葉をいちから入れるのが難しい失語症の人は右クリックを使って下さい。

 

右クリックとは?

 

様々なサイトに沢山こぼれている好きな言葉(ことのは)、気になる言葉を右クリックで拾って、ボックスに入れて検索して下さい。

グーグル検索がおススメ

グーグル検索(Google検索)はおススメです。

https://www.google.co.jp/

へんな宣伝がないグーグル検索のシンプルな画面は検索するのにとても使いやすいです。

 

*検索とは

*検索とは、四字熟語で「百花乱(ひゃっかりょうらん)」の「」という字がわからない時「百花*乱」として検索するやり方です。

 

「油断*敵」(ゆだんたいてき)「難攻*落」(なんこうふらく)」など一部がわからない時に使って下さい。

 

言葉の一部分がわからないという事は日本語を再インストール中の失語症の人にはよくある事なので。「*検索」は使える機能と思います。

「site 検索」

たとえば site:wikipedia と入れると「wikipedia(ウィキペディア)のサイト内の検索が出来ます。

 

好きなサイト内を検索する時に助かります。たとえばショッピングで有名な「楽天市場」のサイト内検索をする時は「site:rakuten.co.jp」とすれば色んな情報を得ることが出来ます。

「intitle 検索」

「intitle:」を入れるとタイトルの検索ができます。 たとえば「intitle:忠勝」と入れれば、忠勝に関する「ページタイトルになっている」サイトが色々出てきます。

 

忠勝は男性の名前ですが、戦国好きには戦国武将の「本多忠勝」や徳川政権前半に活躍した家老「酒井忠勝」が頭に浮かぶと思います。検索したい人の氏名の「氏」か「名」どちらか頭に浮かんだら。それで検索できたら嬉しいですよね。

他にもやり方はあります

検索のやり方は他にもありますので、検索を極めたい方はもっと詳しく調べてみて下さい。「検索」で(笑)

 

私も毎日「検索」のお世話になっています。

 

例えば「枕草子」という言葉がわからない時。でもその周りにある近い言葉は頭に浮かんでいる時。

 

「枕*子」や作者の「清少納言」の名前の一部分。ライバルと言われる人は「紫」の漢字がついた人だったな。枕*子の文面には「春は・・夏は」とかいう文面があったな。そういう周りの言葉を検索すれば、「枕草子」に辿り着くのです。

 

周りの言葉も時間が経つ内に沢山出るようになり、検索も楽になると思います。また「枕草子」を検索、推理する間に出てきた「周りの言葉」それは検索した言葉の10倍、100倍の量の言葉です。

 

検索は失語症の日本語の勉強にかなり役に立つツールです。どんどん検索して下さい(・▽・*)

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