声を出す

ドリルを勉強して声に出す

2018/06/06


ドリルを勉強するなら「声に出す」じゃなく「文字を書く」じゃない?そう思われますか?私は失語症の人はドリルのマス目を埋めるよりドリルを読むことが一番勉強になるのではと思うのです(・▽・*)

書き取りばかりじゃ勿体無い

前回、地道だけど必ず自分の力になる勉強法としてドリルの大切さとどんなドリルがあるかご紹介しました。漢字ドリルだけじゃない様々なドリル☆

⇒ ドリルを勉強する

 

だけど書き取りをするだけなら子供の時と同じ勉強法ですね。失語症の方は漢字の書き取りと一緒に「声を出す」のが大事だと思います。書き取りだけじゃ勿体無いです!

 

つい忘れてしまうのが「声を出す」という事。特にドリルを勉強する時にはつい作業に没頭してしまいがち、失語症なのに人としゃべらず家にこもってドリルをするというのはあまり良くない状態ですね。『ドリルをする時に声を出してドリルを読むということをプラスしたら』かなり良い勉強法になるのではと思います。

失語症だからドリルも声をだす!

つい忘れてしまうので、再度大きい声でいいます!

 

ドリルを勉強して声に出す!!

 

そして答えだけじゃなく、ドリルに書かれている言葉全てを声にして下さい。問題にも注釈にも言葉の勉強に必要な言葉が溢れています。全ての日本語を再インストールするために勉強していることを忘れないで下さい♪

ドリルの全てを声に出す

私は声を出しながら漢字の勉強をしていた時に、学生時代にも英語の単語を覚える時に『単語も問題も答えも』全ての文章を声に出してたら随分良い勉強になったろうなと思いました。

 

勉強して英語の単語が書けるようになっても、文章が書けないとか、声に出してないから単語の発音が上手にできないとか、更に文章全体の発音が出来ない・・そういう事がなかったと思います。

 

失語症の方の多くが「話す時に上手に人と交流出来るようになりたい」と思われてると思いますが(それが最終目的?)話って単語ではないですものね、勉強する時に文章として少しづつ頭に入れていくのが大事な事なのではないかと途中から気づいた私です。

 

ドリルは1年のドリルには1年生で使う漢字や表現しか使われておらず、6年生の漢字は1年のドリルには出てこない。無理すること無く現在のレベルに合った勉強が出来る事が一番の利点です。幼児、1年生、2年生・・順番にレベルが上がってきたら自信になるでしょう。

 

私のことを少しだけ

失語症の初期は単語を勉強するのも困難な方も多いと思います。私も物の名前、人の名前、地名など全て忘れてしまっていたので、初期は単語勉強にこだわっていました。 (最初はひらがなであか、あお、きいろから勉強しました。次の日には忘れていて泣いたりしました)だけど今は上手に人と交流出来るように文章で勉強していって語彙力を付けたいと思っています。文章全てを読むという勉強は会話の勉強にもなりとても助かります。

 

~最後までお読み頂きありがとうございました。今回はネットツールを使った失語症の勉強法ではなく、昔からのドリルを勉強する話でした。だけど「ドリルを読む、声を出すということで」あなたの勉強は2倍速になると思います。ぜひドリルを探しに書店に遊びに行って下さい☆

 

⇒ ドリルを勉強する 

⇒ ドリルを勉強して声に出す

⇒ 自作ドリルを作る

 

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