書く

ドリルを勉強する

2018/06/06


失語症の勉強は忘れてしまった言葉を見つけて、埋める作業。ドリルは幼児から小学生、中学生、高校生・・更には大人のドリルまであってその人の段階に合わせて勉強できる、地道だけど必ず自分の力になる勉強法です。特に「常用漢字まではちゃんと覚え直したい」とか目標がある方にはオススメです!ドリルを上手に活用しましょう☆

ドリルは面白くない(笑)

ドリルでマス目を埋めるより、本を読んだり、映画を見たり、友達と話をしたり、言葉の勉強にはドリルより楽しくできる勉強が沢山あります。だけどやはり小学校の1年から6年生までの漢字をくまなく覚えようと思ったらドリルにかなうものはないと思うのです。

 

私は失語症になってから久しぶりにドリルで勉強し始めて、小学生の頃の記憶が何十年かぶりに蘇りました。漢字の書き取り、算数の九九の勉強・・「私またあの苦行をするわけ?」(笑)

 

子供の頃からコツコツ勉強するのが苦手でしたが、学校では強制的に宿題で漢字を勉強させられた楽しくない思い出があります(笑)九九の勉強では7の段が苦手で・・お爺ちゃんと一緒にお風呂に入って九九を声にだして覚えた思い出があります。・・これは今では涙がでるほど懐かしくて嬉しい思い出ですが・・。

 

とにかく自分の負担にならない様に出来るだけ楽しくドリルが出来たらいいなっと思う私です。

勉強法をYouTubeやネット、書籍で

漢字のドリルをする人は効率的に漢字の勉強が出来るように勉強法を調べてみる。掛け算や割り算のドリルをする人は算数の勉強法を調べてみる。というのも有りですね。

 

私がYouTube動画で見て良いなと思った勉強法は「覚えようとする漢字は3回以上は書かない」3回書いても覚えられないものは置いていて先に進むというアドバイスでした。完璧を求めたら時間も労力もかかりますものね。探したらあなたにあった効率的な勉強法が見つかると思います。

 

私は前から○○法、片付け方、なになにの技術、○○入門、などハウツー本が好きでした。すべてを鵜呑みにするのは駄目だと思いますが、YouTubeやネット、書籍で詳しい勉強法を調べるのもひとつの方法だと思います。

様々なドリルがあります

ドリルですが本屋に行くと様々なドリルが売っていて、いろいろ見ているだけで半分勉強した気になって、やる気も起こります。このドリルだったら楽しく勉強できそう!なんて思うドリルも沢山あります。昔はこんなに種類もなかったと思います。

 

基本の漢字ドリルや算数ドリルの他に理科や社会のドリルまで。幼児用のドリルもあるので、もう少し簡単なひらがな、カタカナ、果物の名前のドリルなどもあります。失語症の症状はそれぞれなので「時計の見かた」や「10の足し算」など症状に合わせて気になるドリルを選ぶと良いと思います。

 

だけど気をつけなければいけないのが「つい現在の自分の症状より難しいドリルを選んでしまう事です」私も声に出して読もうとしたら漢字の読み方を忘れていて読めないのに、意味はわかるから黙読で判断してしまうことがよくあります。

 

私は歴史が好きなので偉人や武将の名前ドリルとかものすごく欲しくなります(笑)武将の名前の読み方は難しいのでそれより先に覚えなければいけない言葉が山ほどあるのはわかっているのですがね♪

 

ドリルは案外高いです。国語のドリルを1年生から6年生までまとめて買ったら1万円ぐらいかかります。あとページが多いドリルはひとつするのに時間が掛かって途中でしんどくなる可能性があるので最初は簡単でページが少ないドリルを勉強して「ドリルを3冊勉強した!」とか成功体験を増やしていくのもやる気を持続させる方法だと思います。

 

ドリルは楽天市場、ヤフーショッピング、アマゾンなどでも買えますが「今の自分にあったドリルを買うという前提を忘れずにいてくださいね。自分の症状に合わない本やドリルは本棚の飾りになるので気をつけて下さい(うちに沢山あります、汗)

 

⇒ ドリルを勉強する 

⇒ ドリルを勉強して声に出す

⇒ 自作ドリルを作る

 

スポンサーリンク





-書く